通帳は残しておいたほうがいいですか?

A. 相続に備えて通帳は残しておくべきです。相続税申告の際に必要となります。破棄しても金融機関で過去の通帳履歴を取得することができますが、有料になりますし時間もかかります。当時のメモが残っているかもしれませんので、通帳は古くなっても残しておきましょう。
時折、通帳を破棄してしまえば証拠が残らないと思っている方もおりますが、入出金記録はデータで金融機関に保管されており、税務署は職権でそのデータを閲覧できます。税務署としては通帳が残っていなくてもそんなに困る話ではないのでご注意ください。